社長挨拶

ごあいさつ

株主・投資家の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

2021年3月期は、ホテルやスポーツクラブが新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受けつつも、主力事業である新築分譲マンション及び分譲戸建の販売状況は順調に推移いたしました。その結果、売上高は80,222百万円、販売費及び一般管理費の削減等により、経常利益は4,616百万円となりました。当期決算概要は、当社ホームページの2021年5月13日付の「2021年3月期 決算説明資料」をご覧ください。

2022年3月期は、新中期経営計画(2022年3月期~2026年3月期)(以下、新計画)の初年度に当たります。新計画では、前中期経営計画の大方針「地方・シニア・富裕層」を踏襲しつつ、「住宅」をテーマに全ての事業の再構築を進めます。創業以来の強みである住宅事業に経営資源を集中し、安定的な収益拡大と資本効率の向上を図ることで、財務健全性の維持及びROE向上の両立を目指します。併せて、ESG経営を推し進め、事業を通じた社会課題の解決及び持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

新計画における還元方針は、業績連動の利益還元を維持しつつ、配当額の下方硬直性を高めるため、新たに自己資本配当率(DOE)を導入し、「配当性向40%以上、かつDOE4%以上」といたします。なお、2022年3月期の年間配当は、1株当たり36円(中間17円、期末19円)を予定しております。新中期経営計画の詳細は、2021年5月13日付の「中期経営計画(2022年3月期~2026年3月期)に関するお知らせ」をご覧ください。

創業以来の基本理念である「お客様のニーズに合った最高品質の住宅・サービスを提供し続けることで、日本の住まいを豊かにする」と真摯に向き合い、多くのお客様の「欲しかった暮らし」を実現すべく、グループ一丸となって邁進してまいります。

これからも、当社グループの挑戦にどうぞご期待ください。

株式会社 フージャースホールディングス
代表取締役社長
廣岡哲也

代表取締役社長 廣岡哲也