社長挨拶

新たな「芽生え」の時

当社グループは、リーマンショック以降、戦略キーワードに「地方」「シニア」「富裕層」を掲げ、首都圏郊外のファミリーマンションに依存しない利益構造の再構築に取り組んでまいりました。
2012年4月の東北支店開設を皮切りに、京都、札幌、大阪、名古屋、福岡と全国の主要都市に支店を開設し、地域に根付いた営業活動を念頭に、好立地にこだわった用地仕入を行ってまいりました。また、2015年7月には、CCRC事業拡大のため、シニア向け分譲マンション事業を専業として行う株式会社フージャースケアデザインを設立いたしました。このように、新たな挑戦への「種まき」を行ってまいりました。

そして、「種まき」を終え、次なる成長のため、昨年5月には中期経営計画を発表するに至りました。一年目にあたる2017年3月期は、皆様の多大なるご支援により、目標を上回る成果を出すことができました。これまで行ってまいりました「種まき」が、着実に「芽生え」の時を迎えつつあると実感しております。

創業以来の基本理念である「お客様のニーズに合った最高品質の住宅・サービスを提供し続けることで、日本の住まいを豊かにする」を常に心がけ、2021年の売上高1,000億円、経常利益100億円の達成に向けて、新たに芽生えたこの「芽」を育て、「花」を咲かせるべく、グループ一丸となって邁進してまいります。

当社グループの挑戦にご期待ください。

代表取締役社長 廣岡哲也