社長挨拶

「花ひらく」 そして先へ

当社グループは、リーマンショック以降、「地方」「シニア」「富裕層」を戦略キーワードとし、全国主要都市での支店開設や、地方好立地にこだわった用地仕入、CCRC事業の拡大等、新たな利益創造への「種まき」に取り組んでまいりました。そして、2017年3月期には、新たな戦略の下で投資したものが売上計上され、前年を大きく上回る成果を出すことができました。
これまで蒔いた「種」が成長し、「芽生え」を迎えた一年となりました。

2018年3月期においては、地方でのマンション供給が8割を超え、CCRC事業では、グループ総合力による健康増進複合施設「Tomorrow PLAZA」のオープンを迎えるに至りました。さらに、用地仕入が好調に推移したことから、フロービジネスでの売上高1,000億円体制の道筋が完成し、中期経営計画値の上方修正をするに至りました。まさに、新たな利益創造という「芽」が「花ひらいた」一年であったと実感しています。
また、次期中期経営計画を見据え、将来へ向けた利益構造の変化、つまり安定的なストックビジネスの拡大を目指し、ライツ・オファリングを実施、皆様のご支援の下、必要な投資資金を調達することができました。

創業以来の基本理念である「お客様のニーズに合った最高品質の住宅・サービスを提供し続けることで、 日本の住まいを豊かにする」を常に心がけ、グループ一丸となって邁進してまいります。

当社グループの挑戦にご期待ください。

代表取締役社長 廣岡哲也