代表取締役 社長挨拶

豊かな住まいの創造に向けて

フージャースグループは、「お客様のニーズに合った最高品質の住宅・サービスを提供し続けることで、日本の住まいを豊かにする」という理念の下、事業を推進しております。
おかげさまで創業26周年を迎えた当社グループは、これからも社会に必要とされる存在であり続けるため、常にお客様の視点で物事の本質について考え抜き、創り出した新たな価値を社会に提供していきます。
当社グループは、1994年の創業以来、不動産分譲事業において「郊外型大規模・高品質マンション」というフージャース独自のマーケットを切り拓き、成長を加速させました。その後、リーマンショックをはじめとする事業環境の変化に伴い、不動産管理事業や不動産投資事業などストック・フィービジネスへと事業領域を拡大してきました。より多くの生活場面で人々と接し、暮らしの「あったらいいな」をカタチにしていくことで、人々の「欲しかった暮らし」を実現してまいります。

事業とESGの両立により持続的成長を目指す

昨今、世界では、地球温暖化や自然災害の発生といった気候変動のほか、人権や労働問題などさまざまな社会問題が顕在化しています。そうしたなか、SDGsやパリ協定といった国際的なコンセンサスの形成や、資本市場におけるESG投資が世界規模で拡大しつつあり、企業が果たすべき社会的責任の重要性は日を追うごとに高まっています。
一方、我が国は、少子高齢化や核家族化など社会構造の大きな変化から、ライフスタイルに対する人々の価値観が急速に多様化しており、従来の発想に留まらない商品・サービスの開発が求められています。
そのため、企業には、持続的成長に向けて、時代の変化を読み取り、お客様のニーズに応える商品・サービスを提供しつつ、ESGやCSRの取り組みを通じて、社会課題の解決を目指す姿勢が求められます。
当社グループは、経営戦略とESG戦略の一体推進を図るべく、中期経営計画において、「ESG経営の推進」を経営計画に明記しています。具体的には、3つの重要テーマ(「豊かなライフスタイル」「地域共創」「環境」)と 2つの基本テーマ(「ウェルネス」「ガバナンス」)を掲げています。また、従来のCSR活動の延長として、地域・社会奉仕活動に取り組んでいきます。
これらのESG活動を事業と紐づけ、事業活動とESG活動を両立させる体制づくりをより一層進めていきます。そして、新たな経営体制を基盤として、フージャースらしさを大切にしつつ、企業活動を通じた新たな価値創造と社会貢献を目指してまいります。
今後とも、一層のご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。