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VISION 01

社会が求める暮らしを
提案し続ける
ソーシャルデベロッパーへ。

株式会社フージャースホールディングス
代表取締役 会長執行役員

TETSUYA HIROOKA

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Theme 01

金融危機や東日本大震災などの
難局を乗り越え、私たちは
強くなってきた。

フージャースは1994年に創業し、その後9年9ヵ月で東証一部上場、現在ではグループ全体の売上高が800億円を超えるまでに成長しました。しかし振り返ると、私たちのこれまでの歩みは、けっして平坦なものではありませんでした。
設立当時、私一人きりの起業で社員は誰もいませんでした。しかし、不動産マーケットで信頼と実績を積み重ねながら事業を拡大し、1999年にデベロッパー事業に着手。「郊外型・大規模・低価格・広専有面積」をコンセプトに掲げたマンション開発を推進し、お客さまにゆとりのある新しい暮らし方を提案して、新たな市場を切り拓きました。
しかし、2008年の金融危機によって世界的な経済危機に陥り、国内の不動産業界も大きなダメージを受けました。フージャースも例外ではありませんでした。厳しい市場環境で多くのデベロッパーが倒産する中で、懸命に需要を掘り起こし、どん底の状態から回復。この難局を乗り越えた経験は、私たちをさらに強固にしました。そして2011年に起こった東日本大震災では、生活の基盤となる不動産を担う自らの存在意義をあらためて深く考えさせられ、本業での復興支援を誓い、宮城県石巻市をはじめとする被災地での再開発に着手。その後地方の暮らしをより豊かにするこの取り組みは全国に波及し、いまでは地方再開発と言えばフージャースと言われるところまできました。

Theme 02

デベロッパーとしての
自らの存在意義を常に問い続け、
新たな暮らしを提案する。

ここ10年ほどは、変化する社会にあわせて新たな暮らし方の提案に何度も挑戦し、いままでにない価値を持つ住まいを次々と形にしてきました。2013年には、本格的な高齢化社会の到来を受けて、シニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」シリーズを企画開発。住むことで健康になるマンションをキーワードに、高齢者のお客さまに向けて新しい暮らし方の提案を行い、シニア向け分譲マンションのパイオニアとなっています。さらに2016年には、単身者向けの分譲マンション「デュオヴェール」シリーズをスタート。お客さまのライフプランに寄り添う住まいを提案し、資産価値と利用価値を両立できるマンションを開発、評価を得ています。
そして、昨今のコロナ禍を経て人々の価値観やライフスタイルが激変するなか、私たちは「住宅デベロッパーが果たすべき社会的使命とは何か?」をさらに強く意識しています。2020年秋に竣工した「デュオヒルズつくばセンチュリー」は、まさにそれを象徴する物件。隣接する公共公園を自ら改修して一体開発したマンションであり、新たな社会インフラを築きました。こうしたチャレンジのなかに、これから私たちが進むべき道があると強く感じています。

Theme 03

「圧倒的顧客目線」と
「圧倒的当事者意識」

成長の原動力。
それはこれからも変わらない。

これから私たちは、開発に着手する以前の段階から開発が完了した以降の段階まで一貫して地域の課題を解決し社会との接続を図る「ソーシャルデベロッパー」を目指します。長年に渡り培ってきた「お客さまと徹底的に向き合い、新しい暮らし方を提案する企画力」と「住宅デベロッパーとしての社会的意義を意識した事業展開力」を駆使しデベロッパーとして新たな次元を目指します。この道は困難を極めます。今まで通りの在り方ではソーシャルデベロッパーとしての構えを全うできません。常に変化する時代に対応する力も必要になります。言葉では表せませんが険しい道となります。
そもそもソーシャルデベロッパーとは、まだ世の中で明確に定義されてはいませんが社会インフラとしての不動産開発に重点を置き、事業をして社会課題の解決に貢献していく存在だと私は捉えています。
流行り文句としての社会貢献ではなく、それをやっていかないと新しい資本主義においていかれる危機感を感じています。このソーシャルデベロッパーとしての使命をまっとうすれば、社会に必要とされる企業であり続けられると考えています。
また、フージャースに集う社員にとっても、この旗印の下でなら志との一貫性を持って新たなことに挑戦できる。ソーシャルデベロッパーを目指していく上で絶対に欠かせないのはお客さまの声なき声を捉える「圧倒的顧客目線」と何事も第一人称としてとらえる「圧倒的当事者意識」です。いまお客さまがどんな暮らしを望んでいるのかを考え抜き、実現する上でさまざまな困難に直面しようとも、自らの意思と覚悟でそれを乗り越えていく。時代の変化は激しく、独自の色を出しながらやっていくのに必死なのが本音ですが、創業当時から変わらぬ「圧倒的顧客目線」「圧倒的当事者意識」を貫きソーシャルデベロッパーを目指していきます。

Theme 04

「責任と自由」
フージャースの文化。
ぜひ「やりたいこと」
成し遂げてほしい。

私は、フージャースは責任と自由を重んじる組織でありたいと考えています。自由だけでは組織は運用できず、責任だけでは組織としての柔軟性を失います。両方共存することでフージャースらしい組織になると考えています。
私たちが果たすべき責任、「全ての人の欲しかった暮らしを叶える」ことこそが私たちの志。その中で、自由という言葉を最大限に発揮できればと考えています。自由とは「自らを由(よし)とする」こと。他から支配されずに自らを拠り所に行動する人材の集団でありたい。
本質を見極め、時代が目まぐるしく変化する中で「自らの志を軸に答えを探すプロセス」を楽しみながら、行動に移していく。これからフージャースに参加されるみなさんには、そうした姿勢を期待しています。
ですから、ぜひ「自分がどうありたいか」という想いを抱いてフージャースの門を叩いてほしい。自分が目指す姿に向けて懸命に努力する人を私たちは大いに評価しますし、そんな一人一人の強い想いが結果として自己成長や社会貢献に繋がっていくのだと考えています。その過程で「やりたいこと」が日本という枠の中に収まらなければ、世界に飛び出してもいい。グローバル展開も進めており、欧米やASEAN諸国での開発事業にチャレンジできる機会も大いにあります。ただ、「やりたいこと」を実現するには、それにふさわしい実力が必要。しばらくは力を養うための修行に明け暮れることになるでしょう。しかしそれを経た後は、どこでも通用する一人前の人材になれているはずですし、その実力を発揮する機会がフージャースには沢山あります。みなさんが未来の社会に向けて描く想いをぜひ、フージャースで成し遂げてほしいと思っています。

Profile

株式会社フージャースホールディングス
代表取締役 会長執行役員

TETSUYA HIROOKA

1987年
慶應義塾大学法学部法律学科卒
株式会社リクルートコスモス入社
1994年
有限会社フージャース設立
1995年
株式会社フージャースコーポレーションに改組
2013年
株式会社フージャースホールディングス設立

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