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BUSINESS

CCRC事業

「暮らすことで健康になる住まい」
新時代を生きるシニアの新しい生き方を創出。

Our Style

CCRCとは?

テーマはシンプルに
「暮らすことで健康になる住まい」。
独創的なアプローチで
シニアマーケットに挑むフージャース。

フージャースは、「日本の高齢者に新たなライフプランを提案したい」という独自の視点でアクティブシニア向けマンションの開発をスタートさせ、現在までに約2,000戸以上の住まいを供給しています。フージャースのシニア向け分譲マンションは、通常の高齢者住宅に備わっている医療・介護の設備だけでなく、広々とした専有面積と充実した共用部分をもつ住まいで、健常な高齢者の方々が前向きに転居を考えたくなるような住まいづくりを目指しています。日本では、健常なうちから高齢者住宅へ入居することに抵抗がある方は、少なくありません。一方、アメリカでは、CCRC(Continuing Care Retirement Community)に代表されるような高齢者向け住宅への入居は非常にポジティブであり、1つのステータスにもなっています。私たちは、そうした世界の先進事例を柔軟に取り入れながら、日本のマーケットに相応しい、高齢者の方々にとっても心地良い住まいの創造に取り組んでいます。

私たちの志

世界でもトップクラスの長寿国である日本で、「暮らすことで健康となる住まい」を提供したい。そのシンプルな想いを実現させるために、フージャースはこの事業に取り組んでいます。私たちは、高齢者の方々が暮らすことで健康で元気になるたくさんの場所を提供し、日本の明るい未来に貢献したいと考えています。

業績紹介

デュオセーヌ相模原上溝駅前

神奈川県相模原市

鉄筋コンクリート造10階建て
総戸数233戸

駅前高台の大型開発。『THE VILLAGE』をデザインコンセプトに、陽光降り注ぐ南仏プロヴァンスの山村のようなヒューマンスケールの建物をイメージしました。デュオセーヌ初の露天風呂や、駅からペデストリアンデッキ経由の直接動線など、居住者のニーズに徹底的に拘った開発を目指しました。

デュオセーヌ大宮

埼玉県さいたま市

鉄筋コンクリート造10階建て
総戸数266戸

デュオセーヌ初のさいたま市物件。エリアランドマーク性と地域調和をテーマとし、『City Creation』をコンセプトに欧米建築の石造様式で計画。スカイデッキ(屋上庭園)や中庭を計画し、各所に緑を取り入れることで、密集した住宅地の中で自然と住宅が共生するガーデンレジデンスを創造しました。

多摩平の森健康増進施設プロジェクト
Tomorrow PLAZA

東京都日野市多摩平

鉄骨造地上3階建て

クリニックや商業店舗、デイサービス、菜園、フィットネスジムやスタジオ、インドアテニス・フットサルコート、プールや多目的ホールなどを有し、「賑わいを生み出す先進的ライフケア空間」として様々な年齢層の人々に愛されています。

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