Concept Making

Living Space Making

After Care

わたしたちの強み 01独自のコンセプトづくり

01Concept Making

その土地ならではの
コンセプトを

地域の方々に愛され、受け継がれる自然豊かな森や桜並木など、その土地にしかない資源や環境を生かしたコンセプトづくりの一例をお届けします。また、建物をつくるばかりでなく、地域貢献に目を向けたプロジェクトもご紹介します。

 Case Study #1 Case Study #1 Case Study #1 Case Study #1 Case Study #1 Case Study #1

デュオヒルズ比治山レジデンス

比治山と暮らす

Theme

比治山の森への敬意を込め、
周辺環境との美しさの調和をめざす

古くは縄文時代から人々の営みが続き、春は桜の名所として多くの人が訪れる、広島市のランドマークともいえる比治山。「デュオヒルズ比治山レジデンス」は、この比治山の森に抱かれた裾野の一角、自然豊かな公園が隣接する地に位置します。そんなこの地の豊かな自然をどこにいても感じられるよう、「比治山と暮らす」をコンセプトにアーバン・リゾートな暮らしを提案。比治山と連続するような設えや空間づくりにこだわりました。

01どこにいても豊かな自然を
感じるプランニング

敷地内には「森のテラス」と「ブックテラス」を設け、外から内まで、自然とつながる空間を設計。家族、友人や近隣の居住者の方々と集まって時間を愉しむ特別なスペースとして、または読書などひとりの時間をゆったり過ごすサードプレイスとして、思い思いに自然の中で贅沢な時間を過ごすことができるよう設計しています。

02周囲の自然環境と
つながるデザイン

外観は、連続する木々から着想を得たルーバーデザイン、木の幹をイメージした外壁タイル、自然の風景に溶け合うマテリアルを取り入れ、比治山の森への敬意をデザインに込めました。二層吹き抜けの開放感あるエントランスホールには、石張りの壁や無垢一枚板と植栽を合わせたオブジェを配し、自然を内にも取り込み、心やすらぐ空間を創出します。

03プライベート空間にも
ダイナミックな自然風景を

比治山に臨む角住戸には、コーナーサッシを採用。大きく開かれた開口部から、居室内にダイナミックな比治山の自然風景が広がり、上質な開放感を堪能できます。この地ならではの贅沢なくつろぎのひとときを愉しめる住空間づくりにこだわりました。

 Case Study #2 Case Study #2 Case Study #2 Case Study #2 Case Study #2 Case Study #2

デュオヒルズ東川口テラス

桜並木とつながる

Theme

街と季節を愉しむプランニングで
ここにしかない家族のライフスタイルを

埼玉県川口市にある「デュオヒルズ東川口テラス」。敷地の東側には伝右川が流れ、川沿いには地域のシンボルともいえる桜並木が広がります。マンション内から春の絶景を愉しめるこの希少な地に、自然、まち、人とつながる「Join to」というコンセプトを設定。桜とともに家族の素敵な思い出が生まれるよう、子育てファミリーへメッセージを込めました。季節・コミュニティ・家族時間の3つを愉しめる工夫を凝らし、ここにしかない家族のライフスタイルを提案しています。

01四季が訪れ、
街にも開かれたブルームテラス

誰もが気軽に思い思いの時を過ごしてもらえる場所にしたい。そんな私たちのこだわりを実現したのが、この地の桜を楽しむことができるブルームテラスです。テラスには、ハーブをはじめとする色彩豊かな植栽、ストリートファニチャーを設け、四季折々の自然と触れ合う上質なやすらぎ空間を創出しています。

02ご家族やご入居者同士の
交流を深めるラウンジ

ブルームテラスとつながり、広々と開放的な空間使いができるラウンジ。春には桜を眺めることができる心地良い空間にビッグテーブルを設け、ご入居者同士の交流を深めるイベントなどを開催しています。居住者だけでなく、マンション外のゲストのご利用も可能です。豊かな自然を眺めながら、楽しいひとときをお過ごしいただけます。

03街と自然を満喫するための
サイクルガレージ

豊かな自然に恵まれたこの街ならではの暮らしの提案が、サイクリングです。1階の共用部には「サイクルガレージ」を設置しました。ご入居者なら誰でも、スポーツバイクのレンタル(大人向け2台、子供向け2台)が可能です。ご家族で色々な場所に出かけて、ここから楽しい思い出がたくさん生まれるしくみをつくりました。

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 Case Study #3 Case Study #3 Case Study #3 Case Study #3 Case Study #3 Case Study #3

デュオヒルズつくばセンチュリー

公園のある暮らし

Theme

隣接公園をハブに豊かに暮らす
つくば市と連携した環境創造プロジェクト

「デュオヒルズつくばセンチュリー」は、茨城県つくば市との連携による公園一体型レジデンス。市民の方々とともにまずは街の魅力を掘り下げることからスタートし、マンション開発だけでなく、隣接する公共空間・竹園西広場公園のリニューアルまで行う一大プロジェクトを展開しました。この公園を街に開かれた地域コミュニティの新たな拠点として再計画。日常の中で地域や人とつながり、豊かな交流を生み出す、公園のある豊かな暮らしを提案しています。

01隣接する広大な公園まで
リニューアル

日常的な癒しの空間やコミュニケーションの場があれば、街の魅力も増していきます。公園で座ったり、寝転んだり、まるで街のリビングのように大人も子どももリラックスして過ごせる全面芝生広場にリニューアル。子どもが愉しめる滑り台、大人が落ち着いた時間を過ごせるウッドデッキを設え、多世代に居心地の良い公園をめざしました。

02パーク&カフェという
新しいコミュニティスタイル

つくば市は「パンの町」。公園がもっと普段使いしやすくなるよう、地元の人から愛されるベーカリー&カフェをつくりました。美味しいパンと1杯のコーヒーを求めて、朝食やティータイムなどそれぞれのライフスタイルに合わせて気軽に利用できます。なにより、この店を訪れる人と人をつなぐコミュニティの場になってほしいと考えました。

03パークビューを愉しめる
ブックステーション

公園のある暮らしを楽しんでいただけるよう、竹園西広場公園のさわやかなパークビューを享受できるブックステーションを設計。青山ブックセンター監修の約1,000冊の蔵書もご用意しました。開放感あふれる上質な空間で、室内一面に広がる緑のピクチャーウィンドウを愉しみながら、読書など快適なひとときをお過ごしいただけます。

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