こころ躍る、コミュニティ。

私たちの仕事は、
建物の提供と管理だけではありません。
暮らしをもっと楽しく、
もっと豊かに、もっと安全にすること。
皆さまの「欲しかった暮らし」の実現が、
私たちの目指す姿です。
そのひとつがコミュニティサポート。
楽しい暮らしも、いざというとき安心な暮らしも、
心地よいコミュニティから生まれます。
入居後の毎日が、
安心で充実したものになりますように。
フージャースグループは、皆さまの理想的な
「こころ躍る、コミュニティ」をサポートします。

COCOCOMMUがしていること。

心地いい
コミュニティづくり
居住者交流会「ご近所Sunday」の企画・運営をサポートします。日々の暮らしのなかで、程よい距離を保ちながら、何か困ったことがあればお互いに助け合う―そんなゆるやかなコミュニティづくり、挨拶をするきっかけづくりをお手伝いします。以降は住民の皆さまでも実施できるような仕組みも提供しています。
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居心地のいい
住環境づくり
ゆるやかなコミュニティ形成のため、居心地よく、滞在したいと思える共用部・住環境づくりを行っています。居住者の生の声からの改善や、日常的に滞在したくなるきっかけづくりを大切にしています。
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こころ躍る、
コミュニティができるまで。

理事の方にお聞きしました!

デュオヒルズ市川妙典/
デュオヒルズ志津

ご近所Sundayのあと、入居者の皆さま主体で継続
してイベントを行っている物件があります。
なぜイベントを行っているのか、お話を伺いました。

2年連続実施のハロウィンイベント。仮装した子どもたちが大集結!玄関扉にハロウィンの飾りつけをしている住戸へお菓子を配りに回りました。子どもたちの投票により素敵な玄関扉の飾りつけをランキング。1位を決定して景品の贈呈を行いました。
有事の際の助け合いや安心感につながるため、今後もイベントは続けていき、つながりをなくすのは避けたいと思います。また、コミュニティは規律を正すことにもつながり、重要性を感じています。
3年連続実施のクリスマスイベント。コンセプトは“子どもも大人も楽しめる“。塗り絵をエントランスに飾り、全戸参加型あみだくじを実施しました。約80%の参加率で大盛況でした。
今後高齢になるにつれ1人になっていくことも想定されるため、マンション内や地域全体で、助け合える関係がほしいなと思っています。自分自身が人に助けられているケースが多いため、コミュニティの重要性を感じています。

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