WORKS 新卒入社

不動産は面白い。既存ビルでも、
活用次第で飛躍的に価値を上げられる。

榊原 利喜雄 TOKIO SAKAKIBARA

2005年入社 政治経済学部経済学科卒

CAREER

  • 2005
    フージャースコーポレーション入社、営業部配属。マンションの販売を担当し、リーダーへと昇進。
  • 2015
    東北支店支店長 兼 エイ・エム・サーティワン㈱の管理部部長就任。後に同社取締役となる。
  • 2016
    企画開発部へ異動となり、マンション用地の仕入れ・企画を担う。

WORKS 新卒入社

不動産は面白い。既存ビルでも、
活用次第で飛躍的に価値を上げられる。

榊原 利喜雄 TOKIO SAKAKIBARA

2005年入社 政治経済学部経済学科卒

CAREER

  • 2006
    フージャースコーポレーション入社、営業部配属。マンションの販売を担当し、リーダーへと昇進。
  • 2015
    東北支店支店長 兼 エイ・エム・サーティワン㈱の管理部部長就任。後に同社取締役となる。
  • 2016
    企画開発部へ異動となり、マンション用地の仕入れ・企画を担う。

東北でビルのコンバージョンを経験後、企画開発へ

2016年秋から企画開発部の所属となりました。フージャースの企画開発部隊は基本的にテリトリーがなく、コンパクトマンション用地を含めた多様な土地を全国で仕入れています。その中で私は、大規模マンション用地に特化した仕入れをミッションとしています。主な対象エリアは、首都圏です。大規模マンション用の広い土地情報を持っている大手の不動産仲介企業や金融機関、ゼネコンなどの取引先様を訪問し、関係構築を図りながら、「ニーズはあるのに、まだ物件が供給されていない土地」の発掘を目指しています。

他方、現職となる前は、東北支店でマンション用地ならびに各種不動産の仕入れを行っていました。当社第一号となる商業ビルのコンバージョン(用途転換)を手掛けたのも、この時です。始まりは2015年。仙台市の青葉区国分町に、1988年築の空ビルがあるとの情報を得て、他社に競り勝ちビルを取得した私たちは、不動産の再活性化プロジェクトに挑みました。9階建てのこのビルは、もともと1階が店舗で、2階からがオフィス、上層階が賃貸マンションだった建物です。フージャースグループにはその時すでに、不動産賃貸管理や投資事業を営むエイ・エム・サーティワン(現:フージャースアセットマネジメント)があり、レジデンスの賃貸は可能でしたが、問題はオフィスフロアでした。建物は仙台駅から若干離れた位置にあったため、オフィスで収益が得られるか、疑問符がついたのです。

すべての読みが的中し、高集客・高収益を実現

では、何を入れるべきか? 思考を巡らせる中で閃いたのが、カプセルホテルというアイディアであり、検討の末に行き着いたのが「ナインアワーズ」という会社でした。仙台はビジネスホテルの単価が高い街。宿泊費が安価なカプセルホテルならば価格優位性を創出できる。加えてナインアワーズは、従来のカプセルホテルとは一線を画した宿泊施設であり、快適性やデザイン性が追求されていて女性の集客に強みがあるという点からも、収益が見込めると判断したのです。また、食事の付いていないカプセルホテルや賃貸レジデンスとの親和性を考えて、1階にはコンビニエンスストアと蕎麦の名店を誘致することに決めました。そして今、全面リニューアルされたビルの中、ナインアワーズの客室は連日予約で埋まっている状態です。賃貸も満室稼働しています。既存ビルでも作り方や考え方により、ここまで価値を変えられる。当該案件は私にとって、実に新鮮な体験でした。

さらに2016年2月には、ご縁があって仙台ビジネスホテルがグループインすることに。こちらは、後継者不在のところをフージャースグループが事業承継したもので、カプセルホテル事業から得た運営ノウハウを活用することにより、収益も劇的に改善しています。

あなたのSTYLE & REASON 仕事に対して大切にしていること

■ STYLE

私には大きく二つの軸があります。一つは、人を大事にするということ。もう一つは、組織の中に身を置きつつも個人事業主のような主体性を発揮して働くことです。私は、一人より、誰かと一緒に働くことに喜びを感じる性格のため、仙台のビルのコンバージョンは、建築部のメンバーや建設会社の方々など、数多くの人と仕事ができたという意味においても素晴らしい経験でした。職人さんとも一緒に飲んで親しくなり、デザイナーさんとも膝を交えて意見を交わし…。皆で案件を完遂できた時には、それまで感じたことのない温かな充足感を味わいました。

■ REASON

会社の中にいても「個人事業主であれ」と思うのは、子供の頃からやりたいことをやらせてもらいながらも、責任は自分で取るよう教育された、家庭環境が一因でしょう。ですから就職に際しても、自分の実力で勝負ができるベンチャーを志望しました。フージャースは事業規模が拡大した今も、ベンチャーマインドが息づいている会社です。社会的な課題を解決するために汗をかいて努力をし、領域を拡げている会社です。ゆえに私も労を惜しまず、正しい仕事をしてきたい。強い意志と柔軟な発想で、社会に寄与する新規事業に挑みたいと思っています。

OFF TIME

単身赴任をしていた仙台から戻り、夫婦で暮らせるようになったため、休日は妻との外出を楽しんでいます。二人とも旅行が好きなので、1泊2日で近場に出かけることも多いですね。また、去年から月1のペースで高校時代の友人と登山をするように。ルートを変えつつ丹沢にも何度か登りました。私には登山をするようなイメージがないらしく、職場の同僚たちからは「嘘だろう!?」なんて言われたりもしていますが(笑)。