OUR STYLE
埋もれてしまった既存ストックに新しい息吹を。
その建物が持つ潜在価値を、自由な発想で輝かせるフージャース。
不動産投資事業は、フージャースが新たに着手した挑戦的なビジネスです。日本には「好立地」にも関わらず、さまざまな要因で「低利用」になってしまっている建物が無数にあります。私たちは、このように埋もれた不動産に着目し、これまで培ってきたノウハウを活用することで、建物が持つ潜在価値を最有効化させ、社会に新しい価値を提供しています。仙台で開発に取り組んだ「レナ―ト広瀬通」では、廃墟に等しかったオフィスビルを、商業施設・カプセルホテル・賃貸レジデンスから構成される複合ビルにコンバージョンし、人々が集う賑わいのある場所へと変貌させました。その場所が持つ潜在的な価値を多方面から分析し、顧客目線でのマーケティングを徹底することで、私たちはその場所の今に相応しい新しい価値を考え抜きます。フージャースは不動産投資事業を通じて、その場所、その建物、その地域に新たな価値を創出します。