PURPOSEソーシャルデベロッパーへ

地域創生への取り組み

地域価値を創造する
都市のプロデューサー

街の資源をつなぎ、地域価値を再構築し、次の世代へ。

BUSINESS
BACKGROUND
STORY

事業背景ストーリー

日本の多くの地域が、
人口減少や高齢化、中心市街地の空洞化に直面しています。
かつて賑わっていた商店街が活気を失ってしまったり、耐震性の低い建物が密集して取り残されたままになっていたり、
閉店した百貨店の跡地利用が進まなかったりといった社会の変化は地域の活力に大きな影響を与えています。
私たちはこのような街の再生を必要とする課題に取組む方法の1つとして全国各地で市街地再開発事業に取り組んでいます。

再開発といっても、それは単に老朽化した建物を建て替えることではありません。
その街の歴史や文化、そこに暮らす人々の想いを受け止めながら、
次の時代にふさわしい都市の姿を描き直す営みだと私たちは考えています。
私たちが大切にしているのは、
「地域に暮らす人々と一緒に街の未来を考えること」です。

徹底してその街の人々の声を聴き、対話を重ねること。
地域にとって意味のあるものになるのかを深く考えること。
どうすれば権利者の皆様と事業を作り上げていけるかプロとして提案すること。
その時の最適解は大規模なタワーマンションや商業ビルを建てることでは無いかもしれません。

全国で数多くの再開発に取り組み、
困難な案件からも撤退せずやりきってきた背景には、
このような姿勢があります。
特に多くの地方都市において求められているのは、
過度な成長や競争ではなく「持続可能な街の活力」や「暮らしの質の向上」です。
私たちは質の高い住宅の供給にとどまらず、商業や公共施設、
ストリートや公園等の都市機能との接続をも視野に入れ、
その地域に最もふさわしい都市のあり方を追究します。

街の資源をつなぎ、地域価値を再構築し、次の世代へ手渡していく。
それが私たちの考える再開発です。

さらに街づくりのゴールは施設建築物の竣工ではありません。
私たちは建物竣工後もコミュニティの運営やエリアマネジメントにかかわることで、
街が時間とともに成熟し、賑わいを増し、安心で安全な暮らしを持続できる仕組みづくりに挑戦していきます。

建物という「ハード」だけでなく、
人と人とのつながりや活動という「ソフト」まで含めて
育てていくことも、使命だと考えています。

事業を通じて地域社会に貢献し、街の未来をともに創る存在へ。
私たちは「ソーシャルデベロッパー」として、
地域に寄り添いながら、
持続可能な都市の価値創造に挑み続けます。

フージャースコーポレーション
専務取締役 企画開発本部長
森 俊哉