PURPOSEソーシャルデベロッパーへ

公民連携への取り組み

公共課題に向き合い、
地域主体の仕組み作りを

その地域の”これから”を大切に
あらゆる公共課題に、持続可能な選択肢を示せる存在へ

BUSINESS
BACKGROUND
STORY

事業背景ストーリー

人口減少や財政制約が進む中、
自治体が抱える課題はますます複雑になっています。

老朽化した施設の更新、維持管理費の負担、賑わいの再創出など、
従来型の公共事業の枠組みでは対応しきれない場面も増えてきました。

私たちは、こうしたあらゆる公共課題に対し、不動産の知見を活かしながら
新たな選択肢を示すことに取り組んでいます。

当社が担いたいのは、
不動産の再整備を通じて、事業が継続する仕組みをつくり、
自治体や地域の皆様と共に進めていく役割です。

土地や建物の価値を多角的に捉え直し、
公共施設の再整備に民間活用を組み合わせることで、
民間の収益が維持管理を支える仕組みをつくることもその一例です。

難易度が高く、関係者の多い公民連携事業だからこそ、
全体を見渡しながら関係者の皆様と対話をし、
リスクを引き受けつつ実行まで責任を持ってやり遂げる。

私たちは、当事者として関わり続ける姿勢を大切にしています。

そして私たちは、その地域の”これから”を大切にします。
街の主役は街に暮らす皆さまであり、
「またここを訪れたい」「ここで過ごしたい」と
自然に思える場所であることが、何よりも大切です。

伴走から自走へ。

最終的には、地域の皆様が主体となり、
自分たちの未来を描いていける状態を目指します。
関わりながらもバトンを渡し、
その先にある持続する地域の姿を見据えながら、
土台を共につくっていきます。
それが、私たちの目指す事業のあり方です。

フージャースコーポレーション
企画開発本部 副本部長
齋藤 誠

PROJECT
STORY

プロジェクトストーリー

Pick Up Project 01

大阪府堺市 水賀池公園整備事業

当社グループを代表とする企業グループは、2024年3月、大阪府堺市と「水賀池公園整備事業」の基本協定を締結しました。本事業は、公募設置管理制度(Park-PFI)を活用した都市公園事業及び市有地活用事業で構成されます。

本プロジェクトが目指すのは、地域の歴史や自然を大切にしながら、新たなにぎわいと暮らしの価値を創出する「人が輝き、物語が生まれるまち」です。水賀池の存在を背景に、公園・住宅・商業施設を融合した新たな複合街区として再生します。

2025年1月に水賀池公園の整備工事が着工、2027年度の施設オープンに向け現在取り組みを推進しています。

Pick Up Project 02

茨城県つくば市 竹園西公園一体型開発プロジェクト
(2021年度グッドデザイン賞受賞)

分譲事業においても、地域課題の解決に向けて行政と連携し、地域の魅力を活かした一体開発に取り組んでいます。

新築分譲マンション『デュオヒルズつくばセンチュリー』では、つくば市と覚書を締結し、隣接する「竹園西広場公園(つくば市保有)」とあわせた魅力ある「住居・公園一体型コミュニティ」として開発・整備を行いました。

「子供から大人まで集まれる場所」を目指したマンションと一体・公園のリニューアルにより、親しまれてきた公園を新しい世代へとつなぎながら、自然と交流が生まれるような空間の創出に力を入れました。

公園敷地とマンションの敷地は、段差や木立ちでゆるやかに区切るだけの設計に。敷地の境界をまたぎデッキテラスを設置とマンションと地域が交わる場を創出。
竹園西広場公園 整備前後の様子
新築分譲マンション デュオヒルズつくばセンチュリー