貴重な“煙体験”とジェントリーな仲間の共同作業(草取り&ゴミ拾い)に感動!!

真っ青な空に、夏の日差しが強い7月13日(日)、静かな住宅街のなかに佇む“デュオヒルズ武蔵浦和”で、理事長を始め、理事様・防火管理者様など熱心なスタッフの指揮のもと、防災訓練と清掃活動が行われました。

午前10時ジャストの非常ベル、管理人室からインターホンによる非難通知・119番通報。住民の避難、集合場所での点呼確認など、スタッフの積極的な声かけ、誘導が抜群のチームワークで行われました。完璧なシミュレーションを作成し、実行した理事会の皆様の努力の成果は見事、スムーズな避難訓練に参加した住民は57世帯150名、中庭避難場所に集合します。
理事長の挨拶、スタッフから参加者へ今日のスケジュール説明の後、初代理事会会長の駐車場に設置された“駐車場付属消火器”の使い方の説明が始まり…しっかりした設備に、神妙に聞き入る住民から“ほぉ~”と感嘆の声がしきりに飛びます。大人も子どもも熱心に聞き入っていました。

そして、さいたま消防局南消防署救急隊3名の防火と消火訓練が続きます。「火災を発見したら、あわてず速やかに声かけ、通報。消火作業は、自分の安全を確認した後のこと」という説明に大きくうなずく参加者の表情は真剣そのものです。ユーモアのあるわかりやすい消火器の使い方、放水の説明と指導に、感嘆の声と笑い声が。実際に消化器を使った放水訓練では、”放水前の声かけ“に最初惑っていた参加者も、徐々に大きな声が出るようになり、緊急時のコミュニケーションの大切さを実感していました。勢いよく放水する消火器体験は子どもたちを中心に大勢の方が実施。厳しい暑さの中、ちょっぴり涼しさを感じた一瞬でした。

「火災が起こったら、火だけではなく煙が出ます。この煙が多くの被害を及ぼすのです。煙の怖さを体験していただいて、もしもの時に備えてください。」と、次の煙体験へ。
人体の影響のないけむりが充満したテントの中へ、次々と57世帯150名の方が入り、煙の怖さを実感しました。
「本当になにも見えないんです。足元はおろか手先も見えない、怖いですね。こんな小さなテントなのに…火災時の煙はこんなものではないんでしょうけれど。火事の恐さ、実感しました」と口をタオルで押さえながら、咳き込む方も。煙が出たら、タオルやハンカチで口をふさぎ、姿勢を低くして非難することが肝心とか…「もしもの時には、あわてずに落ち着いた行動を、迅速にとることが大切」というお話に、納得の参加者の皆様でした。

充実の火災訓練と体験の後、冷たい飲み物が配られ、しばし休憩。あらかじめ範囲が決められえている場所へ参加者全員が、手に手にゴミ袋を持って散らばります。敷地内だけでなく、建物の周囲の歩道まで、草取り・ゴミ拾いが行われました。小さな子から年配の方まで、一生懸命に続く作業に圧倒されました。

「学校以外での共同作業、一緒に住んでいる子と周りをきれいにするなんて、とても良いことだと思います。」と元気いっぱいの小学生たち。
参加なさったご夫妻は「こういう集いや催しは、とても大切だと思います。防災訓練は勉強になったし、みんなでする草取りとゴミ拾いは良い汗をかき、結構楽しい。なんといっても住んでいるところがきれいになるという充実感がありますからね」とにっこり。

「そうなんです。住んでいる方たちが本当にまじめなんです。草取りは二回目で、一回目の時も参加者全員で、一生懸命きれいにお掃除しました。3年目の理事会ですが、住民の皆さんが積極的に参加してくださるので、いろいろとイベントを考慮中です。」と理事長は嬉しそうにお話ししてくださいました。

ジェントリー(優しく)でハートフルなデュオヒルズ武蔵浦和に、喝采の拍手を!!