秋空がさわやかに広がった10月21日(日)午前10:00より、「デュオガーデン柏見晴らしの丘」で住民参加の防災訓練が行われました。地元柏市消防本部の消防車、地震を体感する装置が設備された起震車が共用部の広場に来場。もしもの火災や地震の発生に備える心構えや貴重な体験談に、住民の皆さんは熱心に聞き入り、災害の怖さを実感していました。
午前10時:理事長の「火事だ!!」の第一声から始まった防災訓練。9階建て128世帯の「デュオガーデン柏見晴らしの丘」は非常ベルの響きわたる中、緊張感のある避難訓練が開始されました。 各部屋から非常階段を使って、小さいお子様を抱っこしたお母さん、子供の手を引いたお父さんなど、訓練とはいえ真剣な表情でマンション前 の広場に集合。柏市西部消防署の消防士さんの説明に熱心に聞き入ります。

各家庭に常備されている消火器は泡状の放射がなされる科学消火器ですが、消防本部から訓練用に放水消化器を用意していただき、消火器の扱い方の講習とともに、希望者は放水を体験しました。小さいお子様やお母さんお父さんなど大勢の方が熱心に参加しました。
●“起震車”で強度の地震を体験柏市で一台の貴重な“起震車”によるデモンストレーションでは、住民の方が実地に体験しました。縦ゆれや横揺れなど実際の地震が起きたと きのゆれを再現する装置を設備した“起震車”にはテーブルや椅子が用意され、椅子に座った状態で震度5~6のゆれを体感することが可能。 ほとんどの方が椅子から立ち上がることも動くこともできず、地震の怖さを実感したようです。

「人災ともいえる火災は予防や初期消火が皆さんの手で可能で、すばやい通報と火災の状態の確認、安全の確保が最優先です。特にこのマンションなどのような集合住宅では、たった一人の不注意が多くの方に迷惑をかけるので、適切な避難ができるよう心がけてください。」という消防長さんのお話に、なるほどの感。「予備知識はもちろん必要ですが、自分で考え行動することが大事です」と、これからの災害に対する心構えを話してくださいました。
「デュオガーデン見晴らしの丘では、このような防災訓練を一年に1回実施。今回で4回目です。今年は地震を体験できる“起震車”がきてくれたので、より多くの住民の方が参加してくれて、とても嬉しい。少しでも多くの方に防災に対する関心をもっていただき、楽しく充実したマンションライフが過ごせるよう願っています。こういった催しはコミュニケーションも活発化し、とても効果があると思います。」と充実感一杯の笑顔で語る理事長。また参加者には、災害時の備えに欠かせない「かんぱん」とジュースが配られ、和気藹々のうちに訓練は終了しました。
フージャースリビングサービスでは、防災訓練なども積極的に応援。消防計画の立案や訓練に立ちあうなど、実際にお住まいの皆様の安全な暮らしを確保できるようお手伝いしています。

